ソフトバンクって、
高配当株としてどうなの?
2026年10月3日 更新
携帯電話の「ソフトバンク」でおなじみの通信大手です。
利回りは通信3社の中で高めですが、数字を並べると気になるところも見えてきます。
見るのは「会社は健康か」と「株価はお得か」の2つ。あわせて11項目を、ひとつずつ確かめていきます。
どうやって稼いでいる会社?
携帯電話だけじゃなく、決済やAIまで。
稼ぎ方は大きく分けてこの4つです。
※写真はすべてイメージ画像(AI生成)です
まずは基本のデータ
高配当株を探すときの入口は「利回り3.75%以上」。
ソフトバンクは3.71%なので、入口の基準にわずかに届きません。
会社の健康診断(11項目)
過去5年くらいの数字を並べて、
「ちゃんと育っているか」「無理していないか」を見ます。
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※各年3月期。
数値は各年度の有価証券報告書より。配当性向は「配当÷連結EPS」で計算。
⑨〜⑪の過去分は、報告書に載っている株価収益率(PER)から年度末の株価を求めて計算。
「10/2」は2026年10月2日終値時点の値。
配当の話をもう少し
上場した2018年から、配当はほぼ同じ金額(今は1株8.6円)が続いています。
増やしてはいないけれど、減らしてもいないのが特徴です。
今期の予想は8.8円と、少しだけ増える見込みです。
で、実際いくらもらえるの?
{{ simShares }}株だと、買うのに 約{{ simCost }}円。
もらえる配当は1年で {{ simGross }}円(NISAならそのまま)。
ふつうの口座だと税金が引かれて {{ simNet }}円 です。
{{ simNote }}
ちょっと気になるところ
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まとめ
数字を見るかぎり、ソフトバンクは「稼ぐ力はあるけれど、配当に余裕がないタイプ」の会社でした。
利回りの高さだけで選ばず、
配当性向と借入の多さもあわせて見たい銘柄です。
今の基準では、新しくは買いません。
持っている分は、配当をもらいながら様子を見る。
「買い増しはしない」と線を引いています。
財務11項目での詳しい採点と、管理人がこの銘柄を選んだ理由はブログで → くらしとお金の研究所